100歳以上に多く見られる職業歴

スポンサーリンク
カラダの話

長く生きたというだけでは幸せではない。”健康で長生き”これがいちばん。

私の父はアルツハイマー、母は脳梗塞。私はいつ来るのかと安心できない身の上。

スーパーセンチナリアン(100歳以上生きる人をこう呼ぶらしい)は 

  • 動脈硬化が少ない。…運動、禁煙、食事 が影響するらしい。
  • 遺伝的に認知症になりにくい・・・ あ、これだめだ 両親ともに脳疾患
  • フレイル になりにくい…筋肉・骨質 減少 ( フレイルとは加齢や疾患によって身体的・精神的なさまざまな機能が徐々に衰え、心身のストレスに脆弱ぜいじゃくになった状態のこと)これも自信ない。

 百寿者の職業にある傾向が出た。20年前に都内で実施した百寿者調査によると、かつて教職に就いていた人が百寿者の12%に上り、昭和初期当時の教職者の割合(1%未満)から考えるとずば抜けて多かった。~慶応百寿センターの資料より

頭を使う職業だからなのか、いやいや、医師や弁護士だって頭脳を使っているはず。

何だろう。精神的な歓びが大きい仕事なのか、営業職のようにノルマやプレッシャーは確かにない・・子供たちからエネルギーをもらえているとしたら得な仕事です。・・・なぞです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました