キュウリが転んでも…臓器とメンタルと

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カラダの話

箸が転んでも笑いが止まらなかった10代のころ、

今はまな板のキュウリが転がり落ちても悲しくて深いため息。

シニア世代は体の不調も心の不調も起こりうる。

 脳内ホルモンが枯渇してしまったか、うきうきワクワクな気分になれない。

初めてこうなったのは40代の終わりごろ そう、更年期の始まり。いろいろ不調が起こり始め 肝臓の数値が酒飲みでもないのに上がりはじめた。会社の帰り車のドアガラスに映った自分にはっとするくらいの疲れた顔。

 健康診断でALTやɤGPTが高くなり 治療を受けた。昔から有名な薬、「ウルソ」これをのんでかなり楽になった。これは 日本では 「熊の胃」という名前で親しまれてきた。長く飲んでいるが副作用らしきものは全く感じない。胆汁の分泌を助けてくるらしい。

父も母も胆石だったからこれは続けたい。

 更年期の気分の不調はその時婦人科でプラセンタの注射を打った。 打った直後からすぐに体が楽になり気分もふわっと楽になり自然と顔に笑みがこぼれるのがわかる。‥これいいなぁっとすぐに気に入った。

・・が調べてみると副作用があり がんのリスクが上がるとか書いてあり高価だし断念。 おまけに献血もできなくなった。これはショック。社会貢献すらあきらめるとは・・・

最近 気分のダウンと集中力のなさに悩んでスノーデン社の プラセントップ錠を薬局で買った、120錠で4980円ほど 平日朝だけ2錠ずつ飲んで 2か月持たせるつもり。(説明書通りではない)会社に行ってすぐに集中できるという変化に気づき脳にもいいかもっと気に入っている。前向きになれた気がするのは私だけだろうか。

肝臓にいいのかオルニチンが気軽に取れるので さんぴん水(トーノー)というお茶初めはネットで買っていたが お茶屋さんにあるのを見つけて遠くても買いに行っている。肝臓の数値には効いたようだ。

 というわけで、朝はセサミンとプラセントップ、夜はウルソ・・・にお世話になっていますが 体調はいいです。まだアフェリエイト広告はやっていませんので私の体験です。

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